まず、全国生協連のメリットですが、銀行の窓口で加入できることです。そのため、共済の中でも入りやすいと言えるでしょう。
また、民間の保険に比べて掛け金が安いです。
加入者全体の掛け金から、支払い保険料と経費を引いて、剰余金が出れば、それを割戻金として加入者に還元してくれます。
なので、実際の保険料はさらに安くなると言うことになります。年齢や性別に関係なく、保障も掛け金も一律です。
過去の病歴に関して、自己申告制です。医師の診断書は必要ありません。民間に比べて、この辺の審査が緩めなのも特徴です。加入者の職業も問わないため、職業によって掛け金が割り高になったりするようなことはありません。
保険金も早く支払われ、不払いなどのケースも少ないです。
デメリットとしては、掛け金が安い分、死亡保障などの保障額が少ないです。
終身保険はなく、掛け捨てのみとなります。保障は、最高でも85歳までとなります。掛け金が誰でも一定と言うことは、高齢者にとっては割り安感が大きいでしょうが、逆に若い人にとっては、割り安感は少ないかもしれません。
また、医療保険と生命保険が一つになっているため、どちらかに重点を置きたい方には不向きでしょう。